• 作品紹介(住宅) カテゴリーの一覧

2016年12月31日(土) 記事No.1523
9月中旬に建て方をした本郷の家が完成です

建築主は30代前半の若夫婦で保育園に通っている子供が2人の4人家族

他所にない自分たちだけのの家を希望しており

私自身、今までに使ったことがない色でしたが挑戦してみました

外壁はサイディングに純白のウレタン塗装

外壁の一部と軒裏は杉板に赤系の浸透製塗装

屋根はほとんど見えないけどがりバリウム鋼板の銀黒




南東外観

垣生のいえ外観1-1


北東外観

垣生のいえ外観2


南外観

垣生のいえ外観3


玄関の床は洗い出し、天井は杉板に外壁と同じ赤系塗装で拭き取り

幅木はオーク無垢材にダークブラウンの塗装ウレタン仕上げで和のテイストを表しました

ポーチから玄関

垣生のいえ玄関1


玄関はL字になっており京の町屋風の感覚を取り入れました

垣生のいえ玄関2


リビングは梁を剥き出したままで透明塗装拭き取り

私としては木目を隠した白の塗装を提案しましたが、ご主人の好みで押し切られました

対面キッチンの腰壁上部カウンターは30㎝巾のオーク無垢材にダークブラウンの塗装の上ウレタン塗装

オーク材は茶系の色が木目の美しさをよく出してくれます

垣生のいえリビング1


室内の扉や額縁、幅木は全てホワイト

垣生のいえリビング2


キッチンもホワイト

白々とした室内で床と木の一部のみを茶系がコンセプトです

垣生のいえキッチン1


キッチンの反対側のカウンターはレンジ等の置き場所

こちらはゴムの積層材にダークブラウン塗装の上ウレタン仕上げ

垣生のいえキッチン2


階段を上がって2階廊下は白々とした空間に北面上部からの柔らかい明かりと杉の梁表しの高い天井

垣生の家2階廊下1-1


2階の子供部屋が2部屋ありバルコニーから垣生山が見え、軒裏の赤系が映えています

垣生のいえ子供室


寝室も基本的に白々としており杉の梁と火打ち梁が表しでアクセントになっています

寝室と子供部屋は南に面しており北面は寝室からのクローゼット廊下を挟んで書斎と便所があります

ご主人は書斎は必要でなかったと言っていますが、女の子2人が思春期を迎えた頃には

父親は嫌われて逃げ場所が必ず必要になると、私は狭くても書斎が必要だと勧めております

数年は納戸として使って下さい

垣生のいえ寝室


にほんブログ村


作品紹介(住宅) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2016年09月16日(金) 記事No.1491
台風の影響で雨を心配していた

明け方まで降っていた雨が上がり

時々晴れ間が覗く天気になった

それほど暑くも無く雨も降らなかった

建て方0916


夕方の5時過ぎに屋根のルーフィングまで完了

建て方20916


台風が近づいているのでシートで養生

養生0916

雨が降らないように工務店の方が4軒の神社へお参りに行ったと言っていた

三谷幸喜の「みんなの家」に出てくる田中邦衛が役をした大工の棟梁みたいな古くさい頑固親父の工務店だ

意見の食い違いもあってイライラさせられるが、それはそれで良いと思ってやっているので憎めない


これから屋根と外壁の色を決めていく予定



にほんブログ村
作品紹介(住宅) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2016年09月15日(木) 記事No.1490
今年の春に設計をした若い夫婦の住宅の建て方が明日行われる

台風16号の影響で雨が心配だが、天気予報では1日曇り

建て方前日0915


西隣でも基礎が完成しており、近々建てられるようだ

隣は最近若い人に人気のコラボハウスの設計施工

おそらく完成は同時期かと思われる

比較ができて楽しみだ


にほんブログ村

作品紹介(住宅) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2014年08月28日(木) 記事No.532
子供達が独立して、それぞれ家庭を持ち、築30年の不要になった小さな3部屋の壁を壊して広い1部屋にリフォームをしました。
キッチン、リビング、畳の間を合わせると25帖になります。
子供達に孫達、それから姉妹の2人にその子供達と孫達が寄ると25人になります。

システムキッチンはオープンスタイルのペニンシュラI型で長さ2.735m、奥行き97㎝
料理が趣味の奥様のこだわりでIHヒーターではなくガスコンロです。
背面は長さ1.8m、高さ2.35mの食器棚と長さ2.1mのバックカウンターと収納、左側には食品庫も作りました。

キッチン扉は光沢のあるダークオーク、背面の扉は光沢のあるホワイトシカモアです。

設計当初はTOTOのキッチンで明るい光沢のある木目を予定していて、部屋も木目のナチュラル系色だったのですが、いざ見積もりと言う時にTOTOのキッチンが受注ストップになり、再開のメドが立たない状態になりました。

その前に大雪で工場の屋根がつぶれて、リクシルのキッチンが受注ストップになったため、TOTOに流れてきて生産が間に合わなくなり、新商品発売と重なり、ついでに塗装の不具合が発生してTOTOを諦めました。

そんな時にリクシルが受注を再開したので、キッチン、ユニットバス、洗面化粧台、便所の全てをリクシルに代えました。

メーカーが違えばデザインも違い、リクシルにはTOTOのような木目のナチュラル色で気に入るのがなくて、キッチン他洗面化粧台や便所のカウンター等を木目のダークブラウンに決めました。
ショールームには施主様と娘さんが私と一緒に行き、施主様と娘さんの合同意見で決めました。

そこで当初予定をしていたナチュラル系の内装をダークブラウンとミディアムブラウンの混合に変更しました。

ところが、ナチュラル系の予定で発注をしていたのが4枚引き戸の敷居、鴨居と壁付きの枠です。
長さ5m、幅20㎝の敷居と鴨居、3mの壁付き枠はきれいな檜の無節でした。

塗るか残すか迷いました。

迷った上で透明の塗装にして、建具もナチュラルを残しました。
他の建具はダークブラウン、床は鏡面のモカブラウン、化粧梁はミディアムブラウンに決定しました。
この色については一任してもらいました。

結果、この広い空間にはダークブラウン、ミディアムブラウン、モカブラウン、ナチュラル、ホワイトが同居することになりました。
ダークブラウンの面積を抑えることにより、部屋が暗くならないようにしました。

床は水に強いダイケンアクオスミラー

各部屋のクロスは施主様のイメージに合わせてあらかじめ2~3種類を選んでおき、施主様に決定していただく提案型(全ての材料も)です。

設計監理 近藤建築設計事務所 近藤優二

施工   岸熊工業      多賀玄治

リビングとキッチン


畳の間とリビング、キッチン
畳は市松でダイケンタタミ健やか清流ちゅら黄金色(いぐさではなく和紙にコーティングしています、利点はカビがはえません)
同じ色の畳ですが、畳目の方向が違うので色が違ったように見えます。

和室からキッチンを見る


透明のプラネットカラーを塗った檜の枠とスプルースの4枚引き戸
明かり取りは軽くて丈夫なツインポリカ

4枚引き戸


壁に引き込んだ4枚引き戸

4枚引き戸壁納り



便所の床は水とアンモニアに強いダイケンダイハードトイレタフ

トイレ



洗面脱衣室の床は水に強いダイケングラフィアートファイン

キッチンから洗面所を見る


作品紹介(住宅) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2013年11月27日(水) 記事No.362
玄関が2階にある坂道の家新築工事

場所 愛媛県新居浜市

設計・監理 近藤建築設計事務所

施工 株式会社 白石工務店

概要

木造2階建て 延べ面積119.47㎡

屋根 カラーガルバリウム鋼板縦ハゼ葺き

外壁 小波カラーガルバリウム鋼板横張り 神島サイディングt=14ウレタン塗装 コンクリート打ち放しASガード吹付 一部杉板縦張りキシラデコール塗り

住宅部内装 

床 ダイケンカラーフロアー

壁、天井 クロス貼り

木部塗装 プラネットカラー


店舗部内装

床 モルタル鏝押え

腰 杉板プラネットカラー塗り

壁 クロス貼り ステンレス張り

木部塗装 プラネットカラー塗り

祭り前に完成した新築工事です。
建築基準法上は新築ですが、実際は古い家を壊しての建替え工事です。

西側の前面道路は坂道になっており敷地の北と南では80㎝の違いがあります。
さらに敷地は道路より2m~3m低い位置にあります。
東側には軽トラックが1台やっと通れるくらいの1.6mほどの農道があり、人の出入りができますが、ほとんどは2階から西側道路へ出入りをしていました。

南から撮影

東側農道 こちらは西側道路とは逆の勾配です

東側農道


トラックが停まっているのは西側道路の方で土地の段差は石積みになっています。
設計に入る前にスウェーデン式サウンディングで地盤調査を行いましたが、より深い地盤強度を確認するために古い家を解体しないと出来なかったラムサウンディング調査をしています。

ラムサウンディング


ラムサウンディング地盤調査により支持地盤は6m下にあることが確認されました。
鉄筋コンクリート擁壁と建物の基礎の下に鋼管杭を埋め込んでいます。

鋼管杭打ち

杭打ちとは言いますが、打設ではなく回転させて支持地盤まで埋め込んでいます。

鋼管杭打ち2

敷地の向こうが北で手前が南なのですが、南と北に庭があります。
古い家の時からあったのですが、北、南共に家から1mくらいしか空いていませんでしたし、新しい家からもそれぞれ1mくらいしか空きません。
一つの課題は両方の庭を残したいとの建築主さんの希望でした。
それほど広くない2~3m低い敷地へ重機を搬入するためにどちらか一方の庭を潰す覚悟だけはしておいて下さいと言っていました。


最初に戻りますが、段差と坂道に接した敷地に建物を建てるのに初めに行わなければならないのは土地の平面測量と高さの測量です。
光波測定器で平面測量をして、レベルで各場所の高さを測量します。
その測量図を元にして基本設計に入ります。
基本設計が終わると実施設計に入りますが、普通の段差や勾配のない家でも設計図から建物の出来上がりを想像するのは難しいのです。
まして敷地に段差があって道路が坂道ならなおさら建築主さんは想像ができません。

そこで理解していただくために模型を作りました。
西側道路から見れば、どうみても平屋です。

模型西面

実はこんなふうになっています。
道路に面した敷地を道路と同じ高さまで盛り土して建物の1階部分を鉄筋コンクリート造の壁にして土圧を受けています。
建物が途切れたところは鉄筋コンクリートの擁壁を作りました。

模型南東面

完成写真です。
模型と同じでしょ。

西面外観

こちらは上の模型と同じ南から見た1階部分の鉄筋コンクリートの上に木造平屋を建て、右手のバルコニーがある部分は木造2階建てで、構造体を分けてつないでいるので内部は一体になっています。
上下、左右の鉄筋コンクリートと木造の異種構造体の建物です。
擁壁を含めると4つの構造計算書の作成が必要でした。

南面外観

こちらは北西面の外観です。
1階が鉄筋コンクリート造で2階が木造です。
コンクリート部分は打ち放しに防水剤のASガードを吹付けてコンクリートの美しさを表しにしました。
2階部分は西面にはアイボリー色、北と南面には、こげ茶色の小波カラーガルバリウム鋼板の1枚板を横張りにしました。
屋根と外壁に鋼板を張っているので、外断熱はかかせません。
屋根は30mmの構造用合板の上に50mmのネオマフォーム、壁は12mmの構造用合板の上に30mmのネオマフォームの外断熱仕様で屋根には換気棟を付けて壁の通気層から空気が抜けるようになっています。
外壁の鉄筋コンクリート部分のみ内側に断熱材を入れていますが居室には面していません。

北西面外観

2階店舗はお好み焼き屋さんで以前より大部縮小してテーブルを2つ置く予定です。
テーブルは前の店から使っていたものを使うので、違和感がないように古びた感じのメラミン合板を使っています。
また、床はモルタル鏝押えになっており、いつも来店していたお客さんが来やすいようにとの希望でした。
店の下は通路になっており外気にさらされるので床のコンクリートには断熱材を張り付けています。

店舗

外部の明かり採りと排煙窓を兼ねて東面に高窓を付けました。
上の模型で5つの内右から4つの高窓から明かりが採れます。
こちらの窓は外からの掃除が困難なために光触媒を塗装して、汚れが雨に流される仕様にしています。

店舗吹抜

前の店で使っていたこちらの古いテーブルを置きます。

テーブル

この鉄板カウンターから鉄板だけを取り出して新しいカウンターへ使いました。(上内部写真)

鉄板カウンター

1階コンクリートで囲まれた通路部分です。
コンクリート面が表れてていないアイボリー色の部分は断熱材の上にペンキ塗りです。

通路

こちらは店と住宅の緩和ホールで、店のお客さんがトイレに行ったり、リビングと和室の通路であったりリビングと和室からトイレに行くためのホールでもあります。
初めて訪れる人にとっては迷路?の存在です。
外部に面していないため5つ目の高窓からの明かりがあります。

ホール

こちらはリビングです。
南向きの窓からは多喜浜駅と山の風景が見えます。
2階なのでバルコニーが付いているのですが、まるで1階のデッキのような錯覚に陥ります。

リビング1

こちらもリビングで反対面です。

リビング2

2階の和室です。

和室

依頼を受けてから約1年半かかって完成した家ですが、このような段差や坂があるような制約のある敷地に建物を計画できたことは設計者冥利につきます。
難しいほどわくわくさせてくれます。
建設業者の選定では5社の見積もり合わせで、最終的には建築主様が決定しました。
どちらに決まっても間違いのない建設業者さんを選びましたが、結果として北と南の庭を残したままで建築が出来たのは、この工事を請け負った白石工務店の監督である大西氏の尽力によるところと思います。
また、工事期間中毎日冷たいコーヒーやジュースを現場に届けてくれた建築主様のご厚意に感謝いたします。
最近は家を買うというふうに言う人が多くなりましたが、やはりみんなで一緒に作っていくものだと思います。








作品紹介(住宅) |  トラックバック(0) |  コメント(2) |  記事を編集 | 

2012年02月19日(日) 記事No.164

ノスタルジックな家増築工事

場所 愛媛県新居浜市

設計・監理 近藤建築設計事務所

施工 有限会社 佐伯組

概要

木造2階建て 延べ面積60.40㎡

屋根 カラーガルバリウム鋼板縦ハゼ葺き

外壁 神島打ちコンフラットt=16

内装 

床 ウォルナットフローリング 一部トーヨーフロアー直張り

壁、天井 ゼオライトメリット 一部クロス貼り

木部塗装 プラネットカラー

最近完成した住宅の増築工事です。
十数年前に新築した住宅へ納戸と書斎付きの寝室を増築しました。

既存フロアーから出来るだけ段数を少なくするために1階の納戸は頭が打たない程度まで下げて9段で2階まで上がれるようにしました。
本がたくさんあるので出来るだけ大きい本棚を取り付けました。
西東南は視界が遮られるため見晴らせる窓は北側のみなので天窓に重きを置きました。
4つの天窓を設けて、一つはベッドから星の見えるように配置しました。

既存リビングからの入り口のみで増築部分は一部屋で広々とした空間に仕上がっています。


外観
外観



書斎
書斎

書斎天井

寝室

寝室書斎

天井

和室を見る

和室から書斎

階段
階段

納戸
納戸




下のバナーをポチッとしていただければありがたいです
にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ
にほんブログ村






  
作品紹介(住宅) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2012年02月17日(金) 記事No.162
鳥端の家新築工事 2010年完成

場所 愛媛県新居浜市

設計・監理 近藤建築設計事務所 近藤優二

施工 有限会社 佐伯組

概要

木造2階建て(一部ロフト) 延べ面積170.67㎡

屋根 淡路平板亙 太陽光発電(シャープ)

外壁 神島サイディングt=16

基礎 コンクリート打ち放しASガード塗り

杭 天然砕石パイル

内装 

床 トーヨーフロアー(車椅子対応)

壁、天井 ゼオライトメリット塗り(フジワラ化学) 一部クロス貼り

木部塗装 プラネットカラー塗り


定年を間近に控えたご主人と奥様が2人で住む家で、独立した子供さん達が帰省した時に泊まれる部屋もと計画しました。
約110坪の敷地のうち家庭菜園のための畑を40坪残し、4台分の駐車スペースを取りました。

第1種低層住居専用地域内のため高さ制限で限られた空間の上に敷地の高さを周辺と同じくすると、道路面から40cmの高低差ができるため、道路から玄関まで1/20勾配のスロープをつけました。

地盤面が高い部分の基礎の高さが40cmですが、道路面近くでは75cmの高さになるので、全てを設計GLから80cmの高基礎にして盛り土の前に防水剤を塗り、低い位置にある畑を除く敷地全体にコンクリートを打ち雨水が土中にしみ込みにくいようにして、さらに床下に強制換気扇をつけました。

地盤調査の結果、弱い地質で上水道には打ち抜き水を使うために杭は自然砕石を選びました。
通常の柱状改良より割高ですが、地震時の液状化に強いので安心です。

畑と駐車スペースを取ると建築面積が限られてくるので、夫婦の生活空間を2階に取り、たくさんの収納も必要とのことで2階の天井裏を12坪の納戸にしてエレベーター横から階段で荷物を上げれるようにしています。

外壁の色が違う部分は奥様の趣味であるポーセラーツの電気窯を置いています。
南側外観


ゆるやかなスロープが玄関まで続いています。
北側


介護施設が隣接しているため風と光を通し視界を遮るスクリーンを全部の窓に取り付けています。
西側外観


奥様の趣味であるポーセラーツの部屋で道路に面した1階に10帖の広さを取っています。
写真には写っていませんが2帖の収納付きです。
ポ-セラーツ


奥様のもう一つの趣味であるカイロプラクティックの部屋ですが、来客を泊める部屋も兼ねています。
1間半の押入れも付いている8帖のタタミの部屋です。
カイロ

玄関横の1坪のシュークローゼットです。
シュークローゼット

玄関正面のエレベーターですが、右横には階段があります。
エレベーター



2階にあるリビング、キッチンと合わせて20帖の広さです。
正面には4帖のバルコニーがあります。
リビング1

正面はキッチンです。
見えているのは作業台と収納でコンロと流し台はカウンターで隠れています。
キッチンを見る

リビングの天井で屋根勾配に合わせて高くしています。
一部ストンと低い部分は屋根裏を納戸にしているためです。
リビング天井

13.5帖の寝室で1間のクローゼットが付いています。
介護施設側の窓はスクリーンを窓の外に付けており光と風を通します。
寝室




下のバナーをポチッとしていただければありがたいです
にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ
にほんブログ村











作品紹介(住宅) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2009年10月31日(土) 記事No.156
郷の家が完成しました。

1階は両親の住まいと美容室で2階は独身の息子さんが住みます。

玄関は別々で玄関ホールで行き来します。

1階部分は工事が少し長引き先に荷物が入ったために室内の写真が撮れていません。

テーマは無機質と有機素材の融合です。

北を閉ざし南を開放して、1階のウッドデッキの上が2階のバルコニーになっています。

雨があたらず光を通すためにバルコニーの床はファイバーグレーチングを使い、屋根はポリカーボネートにしました。

2階リビングは開放感を持たせるために最小2.5mから最高5.5mの勾配天井にしています。

2階寝室にはロフトを設け広々とした空間になっています。

西から見た外観
西外観


北西から見た外観
北西外観


南から見た外観
南外観


南のウッドデッキ
ウッドデッキ

2階バルコニー
バルコニー

北側ポーチの階段とスロープ
ポーチ階段

2階リビング
リビング2

リビングから見たバルコニー
バルコニー

ロフトから見た寝室
寝室

寝室からロフトを見る
寝室からロフトを見る



階段
階段

1階和室の床の間
和室床の間



下のバナーをポチッとしていただければありがたいです
にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ
にほんブログ村
作品紹介(住宅) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2009年10月04日(日) 記事No.147
ちょうど20年前に西和泉の家を設計させてもらったのですが、今回急にご両親との同居が決まり増築とリフォームの依頼がありました。

2階に3部屋あるうちの1部屋を少し広げてリビングとキッチンに改装とのことで、久々におじゃましました。

元々、同居の予定で建てた家なので73坪あまりの広い家ですが、長い間松山勤務でしたのでご両親が2人で住んでいました。

数奇屋風に仕上げた家です。

南外観

南外観

東外観

東外観

北外観

北外観

玄関吹抜

玄関吹抜下

吹抜格天井

玄関吹抜天井


作品紹介(住宅) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2009年05月11日(月) 記事No.122
近々着工する新しい家の模型ができました。

北西道路側から見た外観

北西外観2


南西外観

南西外観2

西上から見た外観

西外観2

南側ウッドデッキとバルコニー

バルコニーの床は1階が暗くならないように太陽のひかりを70%通すFRPグレーチングにしています。

2南拡大

1階内観

1階内観

2階内観

22階内観





作品紹介(住宅) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2008年12月10日(水) 記事No.62
息子さん夫婦のすまい

内装

床 パイン 厚さ15 オスモカラーウッドワックス+フロアークリヤーラビット塗り

   和室 琉球畳

壁 珪藻土

天井 珪藻土


玄関とホール

息子さん夫婦の玄関1


2階階段ホールの天井とトップライト

火打ち梁を設けずにステンレスフラットバーで水平方向の揺れに対応しました。

2階階段ホールの天井とトップライト1


2階廊下

天井高さ5.7mで空間に広がりをもたせています。

2階廊下1


リビングから見たキッチン

リビングから見た2階リビングから見たキッチン1


アップライトキッチン

2階キッチン1


リビングと続きの和室

2階リビングと続きの和室1


リビング天井とトップライト

最高5.3mの高い天井にして広々とした空間を造っています。

2階<br />リビング天井とトップライト1


子供部屋からベランダを見る

9畳の広いベランダです。

2階子供部屋からベランダを見る1








作品紹介(住宅) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2008年12月10日(水) 記事No.61
大生院の家 内装

1階部分

 

居室、廊下 ナラ厚さ15 オスモカラー ウッドワックス+フロアクリヤーラビット塗り

        居室の一部 床暖房専用フロアー

玄関     玉砂利洗い出し仕上げ

洗面、脱衣 パイン厚さ15 オスモカラーウッドワックス+フロアクリヤーラビット塗り


 

全部屋 珪藻土塗り


天井

珪藻土塗り、リビングは杉板 オスモカラーウッドワックス塗り


1階玄関と玄関床

玄関の床には玉砂利洗い出し仕上げ、巾木はステンレスヘアライン仕上げ、壁と天井は珪藻土。

廊下の床はナラ材に自然植物性塗料のオスモカラーを塗っています。

玄関床(とこ)の床板にはタモ材、壁は火山灰から作ったエコカラットを使用しています。

1階玄関と玄関床1


1階廊下

明かりとりに黒竹を編んだ格子窓を設けています。

1階廊下1


1階リビング

1階リビング1

1階キッチンとリビング

1階キッチントリビング1

1階アイランドキッチンと猫の入り口

1階アイランドキッチンと猫の入り口1


1階リビングの小屋組

梁は巾21cm、高さ36cmの米松目込材を、棟の丁(中引)には30cm角の米松目込材を使用しています。

1階リビングの小屋組み1

1階リビングの小屋組とトップライト

最高5.7mの高い天井です。

1階リビングの小屋組みとトップライト1

1階リビング入り口と廊下

リビングドアはウォルナット材を使いステンドグラスをはめ込んでおり土岐家具館に製作を依頼しました

1階リビング入り口と廊下1

1階和室 床の間と仏壇置き場

床の間の壁にはエコカラットを使っています。

1階和室床の間と仏壇置き1

1階脱衣室

床はパイン材、壁はエコカラット、天井は珪藻土

1階脱衣室1











作品紹介(住宅) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2008年12月09日(火) 記事No.60
大生院の家新築工事   2007年完成

場所 新居浜市大生院

設計・監理 近藤建築設計事務所  近藤優二

施工 株式会社 菅工務店   現場監督 岡 賢治

大工工事 有限会社 佐伯組

概要

木造2階建て   延べ床面積 267.13㎡

屋根 カラーガルバリウム鋼板亙棒葺きおよび一文字葺き

軒裏 杉板 オスモカラー ウッドステインプロテクター塗り

外壁 杉板本実加工 オスモカラー ウッドステインプロテクター塗り

    ラスモルⅡノンクラック通気工法ジュラクペンアート塗り

    マジカルブリックEX(ニッタイ)

ベランダ FRP防水

ウッドデッキ アピトン オスモカラー デッキオイル塗り


南と西に山があり、東には林がある日照時間の少ない土地なので、できるだけ光を取り入れるためにトップライトを合計13箇所つけました。

この家は見る方向で違ったイメージにしています。

南から見れば山小屋風、東から見れば欧風、西から見れば現代風に見えます。

自然素材にこだわり外部、内部とも全て自然素材を使っています。

木は特に雨に弱いので軒は深く1.1m出しており、外壁を雨から保護します。

また、屋根と外壁は外断熱通気工法、ペアガラス仕様で寒さや熱さにやさしい家にしています。

1階には夫婦とおばあちゃんの3人、2階は息子さん夫婦と子供の2世帯住宅で本家の玄関は東側に、息子さんの家は西側に設けており、内部からも行き来できるドアをつけています。

本家のリビングは大勢の人が集まれるように20畳プラス和室5畳の広々とした間取りになっています。

リビングに薪ストーブを要望されていましたので、山小屋風に梁や丁を見せて高い天井に仕上げました。

息子さんの方は1階とは正反対で白を基調に明るく仕上げました。


南東からの全景

南東全景1

南側全景

南全景1


北東からの全景

北側全景1


西側全景

西側全景1

スロープと玄関入り口

スロープと玄関入り口1

リビング南側ウッドデッキ

リビング南ウッドデッキ1

2階のベランダを見る

2階ベランダを見る1

東側階段とウッドデッキ

東側ポーチとウッドデッキ1

西側ウッドデッキと息子さん夫婦の玄関

西側ウッドデッキと息子さん夫婦家の玄関1
作品紹介(住宅) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2008年12月07日(日) 記事No.58
庄内の家J邸新築工事   2006年完成

場所 新居浜市庄内町

設計・監理 近藤建築設計事務所 近藤優二

施工 有限会社 佐伯組

概要

木造2階建て   延べ床面積 159.81㎡

屋根 ガルバリウム鋼板亙棒葺き

外壁 神島打ちコンR、神島タテリブ

内装

床 フローリング

壁 プラスターボード下地クロス貼り

天井 プラスターボード下地クロス貼り


屋根はガルバリウム鋼板を使い外壁はコンクリート打ち放し模様のサイディングでシンプルな片流れで仕上げました。

こちらのオーナーは夫婦でハーレーに乗っているため、ガレージ兼趣味の部屋を造っています。

そして、ピアノとドラムを演奏する部屋も造り、この2部屋の天井高さを低くして2階に寝室を設け天井は屋根勾配に沿って仕上げています。

キッチンとリビングも屋根勾配に沿ってゆとりある空間に仕上げました。

完成後に撮った室内の写真を失くしてしまったためUPできなかったのですが、先日写真を撮らせていただきました。


西から見た外観

西から見た外観

東から見た外観

東から見た外観

アイランドキッチン

アイランドキッチン

アイランドキッチン、食器棚、冷蔵庫はトーヨーキッチンです
部屋はディズニーワールドです

トーヨーキッチン1


リビングに置いてある大きな鏡もトーヨーキッチンで枠はステンレスです

リビングの大鏡

リビングから玄関を見る

リビング1

趣味のハーレー部屋からリビングを見る

ハーレー部屋からリリビングを見る1


奥さんがグランドピアノを弾いてご主人がドラムをたたく演奏部屋

演奏部屋1


夫婦でハーレーに乗っていて3台のハーレーを置いています

ハーレー部屋1

ハーレーの全国版の雑誌に載りました

趣味のハーレー部屋1









作品紹介(住宅) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2008年12月04日(木) 記事No.55
内装

玄関 床 玉砂利洗い出し

    壁 コンクリート打ち放し

    天井 和紙浮かし貼り

居室 床 パイン厚35mmヴァトン塗り、和室 縁なし畳、2階廊下 FRPグレーチング

    壁 PB下地エマルジョン・ペイント ローラー塗り

    天井 PB下地エマルジョン・ペイント ローラー塗り、シナ合板 ヴァトン塗り

造り付け家具 シナ ランバーコア ヴァトン塗り

システムキッチン ヤマハリビングテック

ユニットバス ヤマハリビングテック


玄関

玄関1


玄関ホール

玄関ホール1


玄関ホールから見た廊下と階段

玄関ホールから見た廊下と階段1


リビングから見た和室

リビングから見た和室1


キッチン

キッチン1


寝室

寝室1

2階 階段ホールから見た廊下

2階階段ホールから見た廊下1


2階ロフト入り口から見た廊下

2階ロフト入り口から見た廊下1


2階洋室から見たリビングとロフト

2階洋室から見たリビングとロフト1


2階子供部屋とロフト

2階子供部屋とロフト1


2階洋室

2階洋室1
作品紹介(住宅) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2008年12月03日(水) 記事No.54
久妙寺の家新築工事   2006年完成

場所 西条市丹原町

基本設計・監理 穴吹デザイン専門学校 副校長 清水泰

実施設計・監理 近藤建築設計事務所 近藤優二

施工 株式会社 白石工務店  現場監督 野村


概要

木造2階建て、一部鉄筋コンクリート造  延べ床面積 167.99㎡

屋根 ガルバリウム鋼板亙棒葺き、一部FRP防水

外壁 K型カルバリウム鋼板、一部コンクリート打ち放し、一部杉格子キシラデコール塗り


これは清水泰氏が平面プランと模型で基本計画をしたものを実施設計しました。

金属と木とコンクリートを調和させて清水氏のイメージに忠実に仕上げています。

屋根、外壁、床は外断熱でネオマフォームを使用して開口部はペアガラスを標準装備しました。

猛暑でも一夏に2、3回しかエアコンをつけないくらい外部の熱を遮断しており、南の大きな開口部から光と風を取り入れています。

2階の子供部屋にロフトを設けたため、慎重に3階建て仕様で構造計算に基づき設計をしています。

基礎の床版は25cmの厚みで13mmの鉄筋をダブル配筋と頑丈にしています。

玄関への入り口は開口巾170cmのステンレス製引き戸で特注しています。

ポーチ入り口格子戸の引き手は香川大学造形学教授のご厚意で製作していただいた、胡桃材を使ったオリジナルでご主人の手型を採り、引き手に手を掛けると合うように細工されています。


北側外観

北側外観1


南側外観

南側外観1


南側格子とステンレスの手すり

南側格子とステンレスの手すり1


北側入り口

北側入り口1


南から見たポーチ

南から見たポーチ1


ポーチ入り口の格子戸

ポーチ入り口の格子戸1










作品紹介(住宅) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2008年12月02日(火) 記事No.53
飯岡の家新築工事   2005年完成

場所 西条市飯岡

設計・監理 近藤建築設計事務所 近藤優二

施工 有限会社 白川建設


概要

木造2階建  延床面積 143.19㎡

屋根 淡路亙一文字葺き

外壁 防火サイディング ダイヤスキン吹き付け、一部杉板キシラデコール塗り

    一部ガルスパン25、玄関周りは美濃石張り

内装

床  フローリング、琉球畳

壁  クロス

天井 クロス


渦井川沿いの閑静なところで田を造成して和風を希望されました。

屋根、壁 共に外断熱工法でペアガラスを標準装備しました。

外観は入母屋と切り妻の混合で屋根を6寸勾配とし、ポイントとしてガンメタリック色のガルスパンを配置してモダン和風に仕上げました。

玄関ホールは壁、天井共にコンクリート打ち放しのクロスを使い、明かり取りにガラスブロックをはめ込みました。

さらに、玄関床を正面に配置してコンクリート調の和風の趣を出しています。

寝室は琉球畳とダークブラウンのフローリング、内障子は自然塗料のヴァトンを塗り、レトロ調和風に仕上げました。

6帖の和室はクラシックスタイルの純和風にしており、床は黒縁の畳、壁は土色のジュラク、天井は杉杢竿縁天井、そして明かり採りを兼ねた床の間を配して数奇屋風に仕上げました。

リビングは明るくジェラータ系のフローリングと壁、天井は白系のクロス、照明器具で和を出しました。

和風ながら、全て趣きが違う部屋を表現しています。


全景
全景



南面外観

リビング南


玄関ホール

玄関ホール


玄関床

玄関床


寝室

寝室


和室6帖

和室床の間


リビング

リビング1


リビングからキッチンを見る

リビング2







作品紹介(住宅) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 |