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2012年03月25日(日) 記事No.233
設計監理料と言っても、用途、規模、構造、場所により大きく違いますから、その都度決めており、特に公表はしていませんでした。
今まではそれで問題はなかったのですが、建築主様との間に大きな隔たりがあり特殊な建築物を除き、概略の設計監理料を公表します。
特殊な建築物とは社寺、茶室などの高級な建築物および工場、倉庫などの規模が大きく意匠にこだわらない建築物です。

住宅、店舗、事務所等の約40坪から80坪までの2階建て木造建物で坪4万円の計算になります。
50坪の住宅なら50坪×4万円=200万円(消費税別)です。
確認申請手数料、完了検査手数料は審査機関に納めるもので約5万円程度増えます。
木造の地盤調査は約5万円増えます。

木造3階、鉄骨造、鉄筋コンクリート造は構造計算が必要ですので、その分数十万円が増えます。
また、ボーリング調査が必要ですので、その調査費用も増えます。
構造計算適合判定を必要とする建物(鉄骨造なら3階建以上)はその審査機関への手数料約25万円が増えます。

なお、当事務所では光波測定機を持っていますので測量代金はサービスをしています。

40坪未満は料率が増え80坪を超えるものは料率が減ります。
リフォームについては面積では難しいため工事費の10%から15%です。


設計監理とは建築主様と一緒に建物を創り、完成後もお付き合いが出来ることです。
監理までさせていただいて初めて良い建物ができますので、設計だけといった中途半端なことはできません。
なぜなら、監理をしないと工事業者にやり易いように勝手に変えられるからなのです。
自分が産んだ子供を赤の他人に育てられるのと同じです。

それから、私は遠隔地は好みません。
遠隔地になると監理に行く回数が減り十分な監理が出来ないので、基本的に30km以内の地域です。




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