2016年02月17日(水) 記事No.1332
17年くらい前に設計監理をさせていただいた建築主から

浴室の換気乾燥暖房機が数年前から故障して使えなくなっているのに

急にリモコンの入浴前のランプが点灯しているとの連絡を受けた

かといって作動するわけでもない

数年前に故障と聞いた時は10年以上経っているし、機械ではよくあることだと思っており

いずれリフォームの時にでも交換すればよいのでは と答えていた

リモコンだけが点灯しているというので

ネットで検索をしてみるとメーカーのホームページにたどり着いた


LIXIL 重要なお知らせ

「電気式浴室換気乾燥暖房機」の電源電線接続部から発火する恐れがあります

メーカーも取り付けた時期も合致している

そこで建築主に本体の品番を見てもらうと対象品番になっていた

それも10年も前に点検をしなければいけなかった

これは大事になるといけないと

早速メーカーのコールセンターへ電話をした

すると当該機種の9割の点検は終わっているとの答え

では、なぜこちらの乾燥暖房機は点検がされていないのか?と聞くと

登録がされていないとのこと

登録されていればリクシルになる前のイナックスが直接連絡をして、点検されているはずだった

また、工務店へもそのことは連絡をしているという

原因は一つ、施工をした工務店の管理体制がずさんだったということだ

リクシルが直接建築主と連絡をとり点検してくれるようになった

数年前の故障の原因もこれにあった可能性がある

それについても調べてもらうように依頼をした


そう言えば、この後でこの工務店で工事をした住宅がもう1件あった

時期が微妙で判断がつかない

訪問して確かめてみるか


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