2016年05月02日(月) 記事No.1406
今日は朝から6時間ゼロエネルギー住宅の講習を受けてきた

ゼロエネルギー0502


地球温暖化対策のために2015年12月に開催されたCOP21パリ会議に世界の196の国と地域が参加し、温暖化対策を実施する協定を締結した。

このまま温暖化が進めば今世紀末にニューヨークはこのようになるらしい

ニューヨーク0502

日本の目標は2013年比26%削減
1990年比では18%削減

この数字は北朝鮮にも負けている

北朝鮮0502


先進国の日本がこれまで温暖化対策をしなかったといって

発展途上国への温暖化支援を毎年1兆3千億円もの負担を約束してしまった

寄付金0502


写真の税収54億円は54兆円の間違い


そして住宅業界にも魔の手が伸びてきた

2020年にはゼロエネルギー住宅が標準化されてゼロエネルギーにしないと建築確認もおりなくなるらしい

ゼロエネルギー住宅とは冷房、暖房、給湯、照明、その他省エネ電化商品を使い、住宅の高断熱を促進して夏は涼しく冬は暖かいエネルギーを極力消費しない建物を造り、太陽光発電でエネルギーの全てをまかなうというものだ。

当然コストがかなりアップする。

同時に低炭素住宅とも言って化石燃料を使わないようにするのが目的

だから政府は原発を廃止することなど考えてもいない

今は原発の新設はしないとのことだが、いずれ地球温暖化対策を楯に原発を推進すると思う


ゼロエネルギー住宅を造れない業者は潰れてしまえと言っている

そして金のない人間は新築住宅には住むなと言うことになる

これから消費税が10%に上がると新築件数は激減する模様だ

そして、今流行のローコスト住宅という言葉も消えてしまうかも知れない


大手ハウスメーカーはゼロエネルギー住宅を商品として販売しており中でもセキスイハイムがトップだという

法律は大手ハウスメーカーに有利に制定されており

小さな地元工務店が生き残るにはゼロエネルギー住宅を建てる以外に道はなさそうだ

建築業界にも大きな波がやってくる


一方で既設住宅が余っている

少子化で親が亡くなれば遺産相続で既設住宅を3軒所有する夫婦も増えてくる

ならば中古住宅を購入してリノベーションやリフォームをして安く手に入れる方法がある

耐震改修は必要だが、その方がよいかも知れない


最近は若い人が営業の口車にのせられて高価な家を建てたものの住宅ローンを払えずに競売にかけられるケースが増えている

築10年くらいの、こういった家を購入してリフォームをするのが賢い選択だな

その場合は少なくとも耐震に問題がないかは調べておかないといけない

不動産屋にまかせずに建築士に相談をした方が間違いが少ない


にほんブログ村







関連記事
建築について |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバックURL