2017年05月09日(火) 記事No.1736
時は幕末、京都祇園

月さま、雨が・・・ 春雨じゃ、濡れていこう

勤王の志士、月形半平太の台詞の一節

月形半平太のモデルは土佐の武市半平太という人で、上士と鄕氏の間の白札という身分

上士は山内家の家臣で鄕氏は長宗我部家の元家臣

関ヶ原の合戦で西軍方だった長宗我部家は取りつぶされ身分の差ができた

武市半平太は鄕氏に慕われて土佐勤皇党を結成

坂本龍馬の兄貴分だったが、志が食い違い龍馬の方から離れていく

そして坂本龍馬は土佐の高知から檮原(ゆすはら)を抜け

伊予の大洲から長州へと脱藩をする

ちなみに、檮原には隈研吾設計の雲の上ホテルとまちの駅ゆすはらがある

hotel01.jpg

station09-l.jpg


その後、武市半平太は土佐藩参政の吉田東洋暗殺を皮切りに

幕府よりだった藩論を勤皇へと変えていく

土佐勤皇党を率いて京都で過激な勤皇活動をするが

吉田東洋暗殺の首謀者として切腹する

武市半平太切腹に先駆けて

配下の人斬り以蔵こと岡田以蔵は身分が低いため打ち首になる

映画の月形半平太は若き日の大川橋蔵が演じており

同志の裏切りにあい、斬り死にをした



こんなことを思わせるような今日の春雨

メダカのビオトープが雨の風情を引き立たせる

ビオトープ0509

田んぼの土を入れた瓶も雨によく合う

中瓶0509


室内水槽で沈んで死にかけていた幹之メダカを余っている瓶に入れたら

元気に泳ぎはじめた

幹之0509


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