2017年06月09日(金) 記事No.1814
市内の総合病院で肝臓がんが見つかったのは、去年の6月4日(土)の夜時間外診療でのCT検査

肝臓に影があるのでと再度造影CTを撮った

この時の宿直医は外科の医師で、月曜日の朝に肝臓の専門医の診察を外来で受けて下さいと言われた

健康診断は何年も受けてなかったが、自分で異変に気づき夜中に電話をかけてから1人で行った

6月6日に外来で肝臓専門医師の診察を受けて、明日家族と一緒に来て下さいと言われた

家族を連れてこいとの言葉で「がん」というのは察したけど、手術をすれば何とかなるだろうと内心は思っていた

医師からがんと宣告されたのが6月7日で、「がん」がかなり進行しており手術はできないと言われた

肝臓がんの中でも特異で、がんが静脈を巻き込んでいて破裂の一歩手前だと言う

治療方法は3種類あるけど、延命目的でどの方法でも完治しません

その間に破裂したらいつ死ぬか分からない

ご愁傷さまといった表情だった

まずは入院をしてもらって、どの方法で治療しますか?

医師の言葉を遮って「がんセンターに紹介状を書いて下さい」と言った

「いいですよ」と二つ返事で、がんセンターの診察予約を取ってくれた

少しでも早い方がよいと6月10日に診察を受けられるようになった

去年の6月10日は家内の運転で父にも一緒に行ってもらった

肝臓破裂の危険があるので自分で運転はできない

すでに梅雨入りをしていて、雨の中がんセンターへ向かう

気分は最悪で落ち込んでいた

そして血液検査とMRIを撮り診察を受けた

市内の総合病院の医師とほぼ同じことを言われた

前の病院では血液検査の結果は見せてくれなかったけど

がんセンターでは説明を受けた

腫瘍マーカーのPIVKA-2ECLIAが0~39までが正常値なのが

私の場合は5156と、とてつもなく高い

余命は最高で6ヶ月、肝臓の破裂は今ここで起きても不思議でない状態と言われた

20160610.jpg

あれから今日でちょうど1年が経った

7㎝あったがんは4月末のCT検査で2㎝にまで縮小しており

腫瘍マーカーのPIVKA-2ECLIAは去年の8月からずっと正常値を保っている

20170609.jpg

肝臓破裂の危険もかなり弱くなっていて(自分では破裂はしないと思っているけど医師は可能性を否定しない)

今では自分で運転をして3週間に1度通院をしている

抗がん剤の副作用も途中ではあったけど今はない

余命6ヶ月は去年の10月のCT検査で3.5㎝に縮小した時に取り消された

落ちていた体重も完全に元に戻り、顔色も当時は死相が出ていたらしいが今はよい

がんに栄養を吸い取られていたせいで糖尿病が改善されていたのが、また悪くなった


松山まで1時間半、通院をするのにも気持ちに余裕がでている

梅雨に入ったけど昨日に続き今日も晴天

中山川河川敷のサギも元気そうだ

サギ0609

冬には雪化粧だった石鎚山も新緑

7月1日には石鎚山の御山開き

去年は石鎚頂上社で病気平癒の御札をもらってきてもらった

今年も登るというので知人に頼んでいる


医師も認める奇跡的な回復は神様のおかげだと感謝している


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