2017年10月09日(月) 記事No.1968
先日、父が松山の四国がんセンターへ入院をした

私より半年遅れて今年の正月に膀胱がんが見つかり地元の総合病院で手術をして

その時に前立腺の細胞を取って検査をしたら、前立腺がんんになっていた

地元の総合病院には家族で数十年前からお世話になっている

とは言っても、がんに関しては愛媛には四国がんセンター以上の病院はない

私が四国がんセンターへ通院をしているので、父にも転院を勧めた

膀胱がんの時には緊急入院だったので、地元の総合病院で手術を受けたけど

担当医師に紹介状を書いてもらい、四国がんセンターで診察を受けた

父の年齢が90歳と高齢なので手術はしないで放射線治療をすることになり

6月くらいからホルモン治療を始めてから、当初は8月末の予定がずれ込んで

10月4日に放射線治療のため入院をした

近くの人は毎日通院をしているらしいのだけど

新居浜からだと車で片道約2時間弱かかるし

90歳の父は当初、自分で運転をして行くと言い張ったけど

高齢の父に運転をさせるわけにもいかず

かと言って、私が毎日送り迎えをすると仕事が出来ない

家内は認知症の母の世話をしているので手がとれない

担当医師に相談をして入院をすることになった

11月末まで2ヶ月の間入院をする

これまでは母の介護は主に父がしていて、家内は補助をしていた

これから2ヶ月間は家内が主に母の介護をして

夜は娘達2人が母の隣で寝て、夜中のトイレに連れて行ってくれる

母は車椅子生活で補助がないと一歩も歩けない

補助があっても精々10歩くらい

トイレは自分で行かないと、おしめは嫌がる

そんな母は父よりひとつ上の91歳

週に4日デイサービスに行っている

家内や娘達がいなければ、とても家庭での介護は出来ない

家族の中では私が一番介護をしていない


最近、父がよく口にし出した

「わしは長く生きすぎた」と

認知症の母を看取るためだけに生きているように思う

それでも子としては親には長生きをしてほしいと思う


私は1年と4ヶ月前に余命半年以内の肝臓がん宣告を受け

抗がん剤治療をしている

7月末のMRI検査で

当初7㎝あった「がん」と無数の小さな「がん」が目視できないほどになった

今月20日にまたMRI検査がある

いつまで抗がん剤を飲み続けないといけないのか分からないが

親よりも先に死ぬ不幸はしなくて済みそうだ


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